concept
もの作り
Product Tools Useful
for Construction
“モノ造り”のために
役立つ“もの作り”を
当社は、平成元年(1989年)に国産初のステップドリルを開発しました。穴開け工具として、ストレートドリル、ホールソーに続く第三のドリル刃として誕生しました。
創業以来、協興ツールは“モノ造り”のために役立つ“もの作り”を行っています。ユーザー様の「モノ造り(建築工事など)」を支える「もの造り(工具作り)」として、機能性重視で使い勝手の良い、高品質・高耐久な工具作りを目指します。
ロゴの成り立ち
ロゴマークは、アルファベットの“K”を主な製品である穴開けドリルを
鷹(たか・ホーク)に例え表現しています
- 1. 翼を広げた鷹の動きを協興ツールのイニシャル“K”をデザイン化し、鋭い口ばしと鋭利なドリル刃の切れ味を表現しています。
- 2. 胴体は数字の1を表しており、国産初のステップドリルNo.1メーカーとしての思いを込めています。
- 3. 赤い羽根はステップドリルをイメージしています。
- 4. 銀の尾翼は面取リーマをイメージしています。
- 5. 中心の円は多様な穴開けに取り組む、協興ツールの姿勢を表現しています。
国産販売
協興ツールは確かな技術と品質により、ステップドリル、インサートドリル、面取リーマにおいて、工具・建材業界を代表するメーカー様、商社様へ長きにわたり製品供給を行っており、国産ステップドリル、インサートドリルの販売シェアを広く有しています。これからも「安全・安心の MADE IN JAPAN」の技術・品質を追求します。
国産ステップドリル
約
インサートドリル
約